実家への自作宅配ご飯 その2
今年はわりに暖かい冬だと思う。
一月の今ですら、自転車に乗っても耳が痛くならない。
地元の南紀はさらに暖かいだろう。
しかし、母は未だ布団の中。
少し良くなってきたと言うものの、まだ腰が痛いままだ。
食事とトイレ以外、寝ているという。。
というわけで、第二弾のお惣菜を今日送ることにした。
内容は左上から、
- 鶏肉の香草焼とニラ玉
- 牛肉ゴボウ
- 山芋とキノコのベーコン炒め
- 鶏つくね
- ポテトサラダ
- 焼サバ(白いクッキングシートで包んだ)
- 卵焼き(具カニカマ)
- 白菜浅漬け
- 小松菜とおかか
今回は二日かけてゆっくりやれた。
そのままレンジでチンできるパックで詰めたものを多くしました。
ダイソーってなんでもあるのね。助かる。
もったいないけど、使い捨てだから、皿洗わなくても良いから楽だろうしね。
今回は80cmサイズに十分納まる三辺合計が70cmくらいの箱。
余裕がある方がやっぱり良いわ。
ちょっと重さが心配だったけど、前回と同じ値段でいけた。
今回の材料費は、¥2480くらい。
送料¥1275を足すと、¥3755。。
予算をいささかオーバー。。
月予算を一万円としているので、残り¥3370。
来週はお休みして、再来週にまた送ろうかな。
母のこと以外にも気がかりなのは、伯母。
父の姉だが、先月から入院している。
先週末に、危篤一歩手前になった。
今は少し良くなって、落ち着いてきたようだが、週明けまで気が気でなかった。
父が付き添いで、夜は病院に泊まっているそう。
父に昨日の夜、電話した時も病院だったようで、
「伯母ちゃん、注文が多くてうるさい。。」
とぼやいていた。
元気になってきたようだ。
料理を送るくらいしかできなくて、心が痛い。
せめて電話をもう少し私からもしようかなと思う。
ぼやきや愚痴くらいは聞きます、お父さん。
来月の連休にちょっと一度帰ろうかなと検討中。